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湯けむり紀行 7 (将軍が江戸に運ばせた湯)

   

うみのすけです。v( ̄∇ ̄)v

 

だいぶ朝晩も過ごしやすくなってきましたねヽ( ´?`)ノ

 

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今回は皆様ご存知の有名な温泉。

「熱海」です。

 

東京の奥座敷としてあまりにも有名な「熱海」

 

歴史も古く奈良時代からということらしいです。

江戸時代には徳川の将軍達が元湯「大湯」の100℃近い湯を定期的にわざわざ江戸に昼夜兼行で運ばせたというから驚きですね。

 

 

かつての大歓楽街もいまや衰退の色は隠せず、駅から少し離れれば閉じたままのシャッターの商店が多数あり寂しさが漂います。

 

残念ながら家康の愛した大湯の間歇泉も温泉の乱獲により枯渇、衰退し今では人工的に噴出させる観光客向けのアトラクションにすぎません。

Dsc_0195 ←大湯の間歇泉

 

その大湯間歇泉の先にあるのが今回訪問の「日航亭大湯」です。

 

熱海には今でも昔ながらの共同浴場(もちろん温泉です)がいくつかありますが、今回は共同浴場ではなく日帰り温泉施設の「日航亭」の湯に浸かります。

Dsc_0189

鄙びた温泉旅館風。

昔は旅館だったらしいのですが今は日帰り入浴専門のようです。

 

入浴料1000円を支払い、奥に進むとお風呂場です。

 

 

1000円は高い気がしますが時間無制限ですので一日中いてもOK。

しかも大広間も開放されてますので寛いだり寝たりもOKです。

 

 

風呂は岩造りの内湯と大きな露天風呂。とても気持ちがイイです。

なんでも日航亭は男女の湯が日替わりらしく私の訪問した日は大露天風呂がある湯で「アタリ」でした。「ハズレ」は小さな半露天風呂があるだけ。

 

さて、肝心の湯ですが・・・

自家源泉を2本持っているだけあり源泉掛け流し、循環なしです。

 

湯口からはチョロチョロと熱い湯が湯船に流れこんでいます。

源泉が熱い(94.7℃)ので湯量を絞って注いでいるようです。

 

ナトリウム・カルシウム塩化物泉なので舐めると若干しょっぱい感じがあります。

pH8.0なので弱アルカリ性です。

つまり弱アルカリ性高温泉ですね。

しっとりとした柔らかい感じの湯は女性にはうれしい美肌に効果がありそうです。

 

 

熱海では秋にも花火大会が何日か設定があるようですので、温泉のあとは海辺で花火見物などもイイかもしれません。

熱海も意外と捨てたもんじゃない!・・と感じた「うみのすけ」でした (゚∇^d) グッ!!

 - 温泉

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