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112歳の現役

  2015/01/16    おでかけ, 未分類, 鉄道

うみのすけです

あいかわらずご無沙汰な更新で申し訳ありません(^^ゞ

本年もよろしくお願いいたします

 

 

さて、今回ご紹介するのは1903年1月15日生まれ

112歳で今もなお現役!

 

といっても人間ではありません(笑)

現役で使われている「木造の駅舎」を見にいってきました?

 

まさにレジェンド(笑)

 

場所は鹿児島県

肥薩線という熊本の八代駅から鹿児島県霧島市の隼人駅を結ぶ路線の途中にある「嘉例川駅」です

1920年(大正9年)には当時の皇太子(昭和天皇)がこの駅で下車され駅から3?ほど離れた高屋山上稜を参拝されたという意外と?由緒正しき駅らしいですが・・・

いまではただのローカル線の小さな駅です

 

車やバス、汽車などで観光客が意外と来ます(笑)

観光列車が到着すると観光客が降りてきて撮影など活気あふれる駅に!

 

霧島温泉郷も近いので観光がてら機会があれば行くのも良いかも・・・ですね(笑)

末永く現役で頑張ってほしいものです

黄色い新幹線を見る

  2013/07/31    鉄道

うみのすけです。

 

突然の豪雨で色々なイベントが中止になったりしてますね

 

隅田川の花火大会で残ってしまった14,900発の花火は処分されてしまうそうですよ(ToT)

 

 

 

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突然ですが・・黄色い新幹線を見たことありますか?

 

 

最近は色々な色の新幹線が出てますが、ほとんどの新幹線は白色やグレーがベースで青い帯や赤い帯などですね。

 

 

その中でひときわ目を引く全身黄色の新幹線こそ「ドクターイエロー」と呼ばれる黄色い新幹線です。

 

 

ドクターイエローは正式名称「新幹線電気軌道総合試験車」といい、東京?博多間走行しながら線路の歪みや架線の状態、信号や電気の状態を検査する列車です。

 

新幹線のお医者さんだから「ドクターイエロー」です。

 

 

 

なぜ黄色?

 

目立つから・・(笑)

 

間違って乗らないように・・

 

まあ、工事などの作業の車も黄色ですし・・

 

 

 

最近、この黄色い新幹線を見ると幸せになれる「しあわせの黄色い新幹線」とか呼ばれ人気上昇中(笑)

 

 

お子様方はもちろん親たちも夢中になっているそうです。

 

子供用グッヅもドクターイエローは特に人気なんだとか

 

 

 

検査は東京?博多間を毎月だいたい3?4往復しますが、基本的に走る時間や日にちは非公開のため出会うのは非常にレアとされています。

 

まあ、近年はインターネットなどで情報(あくまで予想としています)が流出しているのでダダ漏れですが・・

 

 

 

たまたまお休みの日にその黄色い新幹線が走るという情報がありましたのでちょっと見物に行ってきました。

 

055_2

 

雨が降る悪天候、しかも夕方という厳しい条件のため画質が悪いのはご勘弁ください

 

ドクターイエローは約10日おきに走っていて、東京から博多へ1日かけてお仕事して次の日には博多から東京へ帰るパターンです。

 

基本的にはのぞみ号の停車駅パターンで検測するのが月3往復、こだま号の停車駅パターンで検測するのが2ヶ月に1回のパターンで1往復。

 

時間も決まっているので過去の目撃情報などから推測するのは容易いでしょう。

 

 

あ、駅などに問い合せたりはしないでくださいね。

 

本来は「非公開」なので。。問い合わせによって業務に差し障りがでると本当に「極秘」なってしまう可能性があります。

 

 

皆様もご見学の際はマナーを守ってご見学ください。

 

・列車にフラッシュをたかない。

・列車にさわったりしない。

・ホームドアや柵の外に手や顔を出さない

・ホームを走ったりしない。

・他の乗客の迷惑にならないようにする

・子供から目を離さない

 

などなど

 

気をつけてね?(^^)/

 

雪と新幹線とスプリンクラー

  2013/02/19    鉄道

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この時期に東海道新幹線に乗ると必ずといっていいほど関ヶ原付近の雪害で遅れます。

121

岐阜羽島?米原の間の関ヶ原は雪が多いので写真のように雪が降ると線路脇のスプリンクラーが稼働します。

 

 

なぜスプリンクラーが稼働するのか?

 

 

雪は厄介で雪が積もるとその雪が新幹線の風圧で舞い上がり床下の機器に付着して機器の隙間に入り込んだりします。

 

また床下に付着した雪は高速走行で氷の塊になり、新幹線が暖かい地方に移動し、だんだん溶けて塊が路盤に落ちると・・バラスト(砂利)などを跳ね上げ、床下機器や車体などを壊したり沿線の家のガラスを壊すなどの現象が起きます

 

 

 

つまり、積もった雪を溶かす為ではなく雪が積もらないようにするためなんですね。

 

 

もちろんスプリンクラーも意味をなさない大雪の場合は床下に雪が着雪してしまいます。

 

そんな日は下りは京都、上りは名古屋などで人海戦術で床下の雪を洗車するように水で落としていきます。

 

 

 

東海道新幹線はバラスト軌道と呼ばれる砂利の上に線路を引くタイプなので、あまりスプリンクラーで水を流しすぎると下の盛土などが緩くなって崩れたりする可能性もあるし、上記のようにバラストの跳ね上げの危険もあるので徐行をせざるを得ないのです。

 

もっと雪国を走る上越新幹線や東北新幹線はスラブ軌道と呼ばれるコンクリートの床の上に線路を引く方法をとっているのでバラストの跳ね上げもなく常時水を流すことも可能なので徐行はないんです

 

 

もし、冬に東海道新幹線の岐阜羽島?米原間を通過するときは「バシュ、バシュ」とスプリンクラーが勢いよく出て車体を叩く水の音が聞こえますのでぜひ観察してみてください

 

大手私鉄って何だ?

  2012/11/27    鉄道

 

このたびの東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

空気が乾燥してますので火災などに注意しましょう(^-^)

「手洗い」、「うがい」でインフルエンザ対策もしましょうね

 

 

 

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先日、相鉄と東急との相互乗り入れ工事が認可されたとニュースがでてましたね。

 

 

完成予定は2019年3月予定ですからまだまだですが、完成すれば相鉄沿線から都心へ直通となり利便性が大幅に上がることは間違いなしです。

 

 

しかも相鉄は西谷駅から新線をつくって「羽沢」、「新横浜」、「新綱島」、「日吉」とつなげ東急と接続するそうです。

 

 

相鉄は関東の大手私鉄のなかで唯一、都心への乗り入れの無い会社でしたから悲願達成ということでしょうか。。

 

 

 

さて、話は変わりますが、相鉄は1990年に「大手私鉄」に仲間入りした会社ですが、この「大手私鉄」ってなんでしょう?

 

 

「大手」とは社団法人日本民鉄協会が私鉄を分類したときのカテゴリーで、国土交通省などでも資料を出す際に「大手私鉄」は区別しているようです。

 

 

現在大手私鉄と呼ばれる会社は東急、東武、西武、小田急、京王、京成、京急、東京メトロ、相鉄、名鉄、近鉄、京阪、阪急、阪神、南海、西鉄の16社です。

 

 

 

では、定義とか大手になる基準とかは何でしょうか?

 

 

経営規模?、路線延長?、輸送人員?

 

 

 

実は定義も基準もないそうです(笑

 

 

漠然ではありますが「自他ともに大手と認めていて」「歴史がある」ことらしいです。

 

相鉄は「大手私鉄に入りたい!」と申し出てそれが認められたそうです。

 

当然、それなりにある程度の輸送人員や経営規模が必要でしょうが・・・

 

 

 

ちなみに・・大手私鉄になっても助成金や補助金の優遇措置は特に無いです(笑

 

 

優遇もないのに大手私鉄になるメリットは何なんでしょう?

 

 

それは・・イメージ

 

大手私鉄ということで利用者に好印象を与えたり、社員のモチベーションが上がったりすることだそうです。

 

 

イメージとか見た目とか日本人らしい発想ですが。。

 

やはりイメージって大事なんですね(笑

 

 

九州クルーズトレイン ななつ星

  2012/11/06    鉄道

 

このたびの東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

この間まで半袖で十分だったのに・・

 

秋も深まりもうコートの時期でしょうかね?

 

 

 

 

 

 

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JR九州が2013年10月から運行を開始する豪華寝台特急クルージングトレイン。

 

その名は「ななつ星in九州」

 

 

先日この予約が始まり、来年10月?12月までの運行予定列車が8本で部屋が112室に対し、申し込みが718室6.4倍の予約倍率だそうで。

 

 

この不景気になかなか好調なようです。

 

 

ちなみに気になるお値段は。。。

 

一番高い部屋(DXスイートA)は3泊4日コースで550,000円(2名1室利用でおひとりさまあたり)です(°д°)

 

こちらのDXスイートAの運行初日の倍率はなんと60倍!

 

みなさーん1室1,100,000円ですよ。。。。。。。

 

 

 

 

私もパンフレットを取り寄せてみました?(^O^)

 

・・・乗るつもりはないけど(笑)・・・

 

 

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ちょっとご紹介しましょう

 

 

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「ななつ星」の名前の由来は九州の7つの県、九州の7つの観光素材(自然、食、温泉、歴史文化、パワースポット、人情、列車)及び7両編成の列車であることに由来しています。

 

コンセプトは「和」「なごみ」だそうです。

 

 

 

1号車はラウンジカー

 

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バーカウンターを備え、ピアノの生演奏を聞きながらくつろげるジャパニーズモダンな雰囲気

 

 

 

2号車はダイニングカー

 

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3号車から7号車が客室で全部で14室しかありません。

 

すべてがスイートルーム。

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DXスイートはたった2部屋しかなく、なかでも「DXスイートA」は列車の最後尾に位置するため後方を流れ去る車窓を独占。

 

 

 

 

コースは3泊4日と1泊2日コースの2種類

 

 

3泊4日コースは博多発で由布院、宮崎、霧島、鹿児島、阿蘇を周り博多に戻るコース。

 

2日目の霧島では宿に宿泊。

しかもDXスイートとスイートの客は別の宿

 

 

1泊2日コースは博多出発で長崎、阿蘇、由布院を周り博多に帰るコース。

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DXスイート以外の部屋のお値段は・・

1泊2日コースのスイート(一番安いやつです)でも150,000円(2名様1室利用でおひとりさまあたり)

 

3泊4日コースのスイートで380,000円(上記同条件)

 

 

 

申し込んだお客様の客層は60代の方が28%で以下50代、40代、70代となっておりやはり年齢層が高いですね

 

 

ご興味を持たれた方はぜひご乗車いただき感想を聞かせてほしいものです(笑)

 

 

お召し列車ふたたび

  2012/10/09    鉄道

このたびの東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

北海道や東北では紅葉もはじまったみたいですよ。

 

 

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昨年の11月にお召し列車が東京から甲府まで運転されたのは以前のブログで紹介しましたが、なんとまた今年も東京?甲府間でお召し列車が運転されました。

 

 

というのも、昨年は天皇陛下が甲府で行われる「恩賜林100周年記念大会」にご出席の予定でしたが、ご病気で入院されたので急遽名代として皇太子さまが式典に出席されました。

今回は陛下が改めて恩賜林を視察したいと希望されたために甲府訪問となりました。

 

 

ちなみに「恩賜林」というのは明治の末に明治天皇が大水害が相次いだ山梨県に県民の暮らしの復興のため、県に寄贈した県内のご料地の16万4千haの森林のことです。

 

昔は無計画に森林を伐採したため山が荒れ果て山に緑が少なくなり、雨が降るたびに土砂災害が発生したそうです。

 

そこで明治天皇が山林を良く手入れして国土を守りなさいと山林を寄贈したとのこと。

 

 

 

まあ、そんなこんなの理由で天皇陛下もお出かけされるそうで・・今回もたまたま暇でしたので見学にお出かけしました(^^ゞ

 

 

 

今回はちょっと山間部に行きましたが・・早朝にもかかわらず既に20人ほどがスタンバイ。

 

列車が通過するまでのあいだに制服を着た警官が3回、私服刑事が2回も巡回に来て怪しいやつがいないかチェックです(笑

 

場所によっては本物のカメラかどうか作動チェックをさせられたとこもあるとか。。。

 

 

私のいた場所は簡単な注意事項(柵から身を乗り出すなとか)で終了でした。

 

 

ヘリコプターがやってくるともうすぐ。。

 

 

そして、お召し列車は定刻に通過

Dsc_0152

 

3両目の特別車両の中に陛下も皇后さまのお姿も無し。。。

 

残念ですがこんな山間部ではご休憩されるのも当然か。。

 

 

 

このお召し列車の3分後にお召し列車の予備編成が通過します。

Dsc_0155

 

この列車は新宿から甲府までお召し列車の後を追っかけます。

 

万一お召し列車に故障や不具合、不測の事態があった場合に速やかに予備車に乗り移って頂くためです。

 

すべてのブラインドを閉じて、中には不測の事態の際の車両スタッフが乗っているようです。

 

 

今回も無事に運行されてなによりでした。(^O^)/

 

 

動く路面電車の博物館

  2012/06/05    鉄道

このたびの東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

もう梅雨入りした地域もあるようですね。。ジメジメした嫌な季節が来ますががんばりましょ?

 

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日本では1960年代以降モータリゼーションの発達により縮小していった路面電車。

 

都内では路面電車も都電荒川線だけですが、地方の都市ではまだまだ活発な都市もあります。

 

 

最近は省エネや環境問題を考えた点からも路面電車が見直され、アメリカなどの都市ではバスを廃止して路面電車を復活させる所もあるようです。

 

 

 

その活発な都市の代表としてあげられるのが広島です。

 

 

広島の路面電車は最新型から別の都市で廃止になった路面電車まで多種多様な電車を集め、動く路面電車の博物館とも呼ばれています

 

 

 

先日広島に行った際に珍しいものを何種類か見物してきました(^O^)

 

 

 

 

これはドイツのドルトムントという都市を走っていた市電です。

 

70形。許可を得て撮影しています。

 

 

ドルトムントは今やサッカーの日本代表の香川選手が在籍する所として有名ですね。

 

ドイツの広告もそのまま。

 

 

現在は広島でも退役してレストラン電車としてレストランにすべく改装中でした

改装中の車内。許可を得て撮影

 

 

 

こちらは同じくドイツのハノーバーという都市の市電

200形。許可を得て撮影

 

 

 

 

 

許可を得て撮影

現役で活躍中ですが冷房設備が無いため冬に活動しています。

 

 

 

もちろん海外だけでなく日本の古い路面電車も

 

 

 

元京都市電です

1900形

普通に主力として活躍中です。京都にちなんだ名前「銀閣」や「大文字」「東山」などが付けられています。

 

 

 

元西鉄福岡市内線の車両です

3000形

 

こちらも現役として活躍中です。

 

 

 

元西鉄北九州市内線の車両です。

600形。許可を得て撮影

現在1両のみの在籍で主に朝夕のラッシュ時の活躍しています

 

 

 

こちらは元大阪市電です

900形許可を得て撮影

まだまだ主力として多数の車両が活躍中です。

 

 

 

レトロ電車と呼ばれる車両です

100形

 

 

 

 

古い車両ばかりでなく、最先端の車両ももちろん活躍

5000形

グリーンムーバーと呼ばれ省エネ、低騒音、低振動で高齢化社会に対応した段差のない超低床式です。ちなみにドイツ製

 

 

 

さらに最新のグリーンムーバーマックスです

5100形

グリーンムーバーよりも車内の通路幅が広がり座席も多くなってます。

なによりも日本製のため車両メンテナンスや部品の調達もしやすいようです。

 

 

 

広島の路面電車はただ古い車両を集めるだけでなく最新鋭の技術や車両も取り入れ市民の足として活躍しています。

 

今回紹介した他にも原爆で被爆しながらも活躍する被爆電車なども走っています。

 

みなさまも広島にご訪問の際は色々楽しめる路面電車で移動されてはいかがでしょうか?

楽しいですよ?

 

 

 

最後に。。今回お世話になった広島電鉄の関係者の方々に、この場を借りてお礼申し上げます。

 

寝台特急日本海の旅 2

  2012/03/21    鉄道

このたびの東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

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前回の続きです。

 

そういえば、この「日本海」号も先日のダイヤ改正時のニュースで報道されてましたね。。。。

 

 

 

目が覚めると外はあいにくの雨。車窓から見える風景はまだ真っ暗。

 

時刻は5:00過ぎです。北陸新幹線の工事が進む富山を過ぎると外もだいぶ明るくなってきます。

 

 

金沢を過ぎ6:30頃に車掌さんから「おはよう放送」があり車内が活気づきます。

 

列車は数分遅れているようですが問題なさそうです。

 

 

 

加賀温泉を過ぎると車内販売が回ってきました。

 

列車の1番後ろのA寝台から販売です。

 

 

さっそく私も車内限定の「ありがとう日本海ますのすし」とお茶を購入。

 

この「ますのすし」には特典として「日本海」号のポストカードが付いてきます

012

中身はなんのことはない富山の有名な駅弁「ますのすし」の小箱です。

 

 

 

洗面と身支度をして寝台を片づけます。

 

 

このA寝台車は昔は作業員さんが乗り込んで寝台解体と座席にセットをしてくれたのですが、現在では寝台のまま終着駅まで行くため変形をすることはありません。

 

人件費削減省力化ですね。

 

 

せっかくですから自分で寝台解体、座席変更をしてみます。

 

寝台解体は明確に禁止されているわけではありませんが指を挟んだりする危険もあるのであまり好ましくないようですので。。。自己責任で・・コッソリ・・

Dsc_0303

 

 

隣の寝台では堂々と解体し某TV局の方が取材をしてましたので車掌さんも暗黙の了解のようです。

 

 

途中駅の敦賀に到着。

 

 

ここでは19分も停まります。

 

 

その間に後続の特急「しらさぎ」と「サンダーバード」に抜かれます。。

 

「しらさぎ」は金沢をこの「日本海」より25分遅く、「サンダーバード」は富山を53分遅く出発してます。

 

 

機関車に牽かれた旧式の客車特急と最新電車の特急の速度の差なのでしょうが特急が特急に抜かれるという珍しいですが屈辱的な風景です。

 

特急料金は同じなのに・・

 

 

 

実はこの長時間停車の本来の理由は機関車の交換にあります。

 

 

青い客車を牽引してきた機関車はここ敦賀がお家なので仕事を終えて帰るのです。

 

機関車は敦賀→大阪(夕方発)→(翌朝着)青森(夜出発)→(朝)敦賀という3日間のお仕事になってます。

 

 

これから大阪までお世話になる機関車が近づきます。

Dsc_0296 014_4

 

 

 

 

敦賀を出た列車は日本でも数少ないループ線(勾配緩和のためにぐるっと円を描いて山を登る線路)を通って長いトンネルを抜け琵琶湖のほとりへ

 

 

途中、近江舞子駅で停車。ドアは開きませんがまた特急の通過待ちです。

 

 

ここでは金沢を約1時間後に出た「サンダーバード」に道を譲ります。。。

 

「早く到着したい人は乗り換えてしてね」ということですね

 

 

 

車窓に住宅街が増えてくるとまもなく京都です。

 

 

そしてようやく15時間1023.4?の旅の終点大阪に到着

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旅人たちの余韻を残し10分後には回送列車は静かに雑踏の大阪駅を離れていきました。

 

寝台特急日本海の旅 1

  2012/03/14    鉄道

このたびの東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

あの地震から早くも1年たちましたね。

 

「助け合い」と言いながら津波の瓦礫の受入れは拒否する自治体や住民たちとか・・

 

何か悲しい気持ちになりますが・・

 

自分たちができることをして一日も早い復興を助けたいものです

 

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今回は青森から大阪までを日本海に沿って1023?もの長距離を走行する寝台特急「日本海」号に乗車してきました。

 

 

この日本海に沿った路線は日本海縦貫線とも呼ばれ近畿圏から東北、北海道への物流の重要な路線です。北前船の鉄道版といったとこでしょうか・・

 

 

そんな重要な路線を通して走る「日本海」も利用客の減少、車体の老朽化からこの春で定期運転は廃止され臨時列車に格下げになります。

 

 

 

夜の帳がおりた19時過ぎ、ブルーの客車が雪がたくさん残る青森駅のホームに入線してきます。

 

Dsc_0257

 

廃止報道以降は列車はほぼ満席で3月は団体予約も多数入っていることから客車を増結

 

 

機関車と電源車を含む堂々の12両編成です。

 

010_2

さて私が本日利用したのはA寝台。

 

 

この編成には1両しか連結のない上級寝台です。

 

残りはB寝台車。まあB寝台が普通車とA寝台がグリーン車という感じですね

 

 

この列車に連結されているA寝台車はプルマン式と呼ばれる2段式寝台車で中央に通路を配置し線路に平行に寝台を配置する車両です

 

個室があたりまえの現在では少し時代遅れなカーテン1枚で仕切られた開放式寝台です

 

Dsc_0266 Dsc_0252_2

 

 

今回は下段を確保することができました。

 

下段は居住性もそこそこで大きな窓を独り占めできるのが魅力です

 

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綺麗にセットされた寝具もA寝台独特のものです

 

 

 

参考までにB寝台車は片側に通路があるタイプで枕木と平行に寝台を配置するものです

 

Dsc_0278_3

 

 

 

列車は定刻19:31分に青森を出発。

 

 

すぐに車掌さんから本日の列車の両数、A寝台、B寝台の案内、喫煙車と喫煙場所の案内、トイレ洗面台など車両の設備の案内、車内販売は明朝まで無い案内などがされます。

 

次の停車駅の新青森を出ると停車駅と到着時刻の案内が入ります

 

弘前、大鰐温泉、大館、鷹ノ巣、東能代、秋田、羽後本荘、酒田、鶴岡、新津、直江津、糸魚川、魚津、富山、高岡、金沢、加賀温泉、福井、敦賀、京都、新大阪と停車、終点大阪には明朝10:27分到着します

 

1023.4?、15時間もの旅です。

 

 

 

 

この列車は寝台列車ですが秋田までは指定席特急券だけで6号車に乗車することができます。

 

通称「ヒルネ」と言われるもので秋田までの最終の特急も兼ねています。

 

無駄に特急をもう1本走らせるより効率的なのでしょう。

 

 

 

車内を軽く探訪すると・・団体さんが乗っているところはかなり騒がしく宴会が行われていましたが、我がA寝台の車両は皆様カーテンを閉めて静かなものです。

 

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昔の特急には当たり前に付いていた冷水器も現役稼働中。懐かしいです

 

 Dsc_0271

 

 

東能代を出ると放送を明朝まで休止する案内がされ通路の電気なども減光されます。

 

 

私も寝台で寝る準備をします。

 

しばらく真っ暗な窓の外を眺めていましたが睡魔に襲われ・・・

 

 

明朝からのお話は次回にしますね

 

 

最北の線路を守る赤いやつ

  2012/02/14    鉄道

このたびの東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

 

うみのすけです(^o^)

 

寒い日がまだ続きますが、そろそろ梅の便りも・・

 

今年は梅でも見に行こうかな?

 

 

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もう立春も過ぎたのに日本海側は大雪

 

 

今年は特に雪が多い年ですね

 

各地での除雪も毎日おこなわれているようです

 

 

通常、鉄道の除雪は不定期に線路や天候の状況に合わせて行われますが、日本で唯一冬期間は定期でラッセル車を運転する線があります

 

定期ということは雪が降っても降らなくても運転します

 

 

 

それは日本最北の路線の宗谷本線です

 

 

北海道の「旭川」から最北の地「稚内」までの259?もの長い路線です

 

 

 

そんなラッセル車を以前ちょっとだけ見学してきました

 

 

 

未明に「稚内」に到着したラッセル車は少し休憩後、朝早くにまた「旭川」に向け折り返します

 

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夜中に除雪したばかりなのにすでに積雪がありますね

 

 

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途中乗務員さんもお昼休憩です

 

稚内付近では雪が激しく降っていたのにここでは晴れ間も広がります

 

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このあとラッセル車は旭川に向けまた除雪していきます

 

 

 

この毎日の地道な作業が最北の線路を支えているのですね